top of page
上映作品
フード・インク
2008年/アメリカ/94分
監督: ロバート・ケナー
配給: アンプラグド
世界で最も食べ物が大量消費、生産される現代アメリカ社会の農業、畜産業の
驚愕の真実を描いた衝撃作。
あなたが口にしている食べ物はどのように生産され、食卓まで運ばれているのか?
”より安く、より効率よく”を突き詰めた先にあるのは大企業による市場支配と
失われた食の安全であった―。
ある精肉店のはなし
2013年/日本/114分
監督: 纐纈あや
配給: やしほ映画社
大阪府貝塚市にある北出精肉店。彼ら一家は代々、牛の飼育から食肉処理、販売までを一貫して行っている。いのちとともに生きる家族を追うことで、人々をつなぐ“食”の本質が映し出される。原発問題を描いた「祝の島」で大反響を呼んだ纐纈あや監督、二作目となる渾身のドキュメンタリー。
スタンリーのお弁当箱
2011年/インド/96分
監督: アモール・グプテ
配給: アンプラグド
お弁当から始まる家族の絆。小規模ながら口コミで大ヒットを記録した、心温まるインド発のコメディ映画。
小学生のスタンリーはみんなを笑わせるのが大好きなクラスの人気者。昼食の時間、友達がお弁当を食べる中、ある事情からお弁当を持ってくることができないスタンリー。彼がお弁当を持ってこない理由とは?
カレーライスの女たち
2003年/日本/30分
監督: 松江哲明
映画で知り合った女優、近所に住む女友達、付き合って3年目の彼女。それぞれに作ってもらったカレーライスを食べることで見えてくる男女の距離感を描く。
「童貞。をプロデュース」、「フラッシュバックメモリーズ 3D」などで知られる松江哲明監督のちょっぴり切ないセルフドキュメンタリー。
bottom of page